部屋の使い方
部屋選びでは人数に加え、机・収納の配置、シャワー・トイレの共用範囲を比較します。相部屋を選ぶ場合は、就寝時間や通話する場所など、共有スペースの使い方を入寮時にすり合わせます。

| 時間 | 過ごし方 |
|---|---|
| 7:00〜8:00 | 寮で朝食。予習や単語の見直し |
| 8:00〜12:00 | 午前の授業(マンツーマン・グループ) |
| 12:00〜13:00 | 昼食・休憩 |
| 13:00〜17:00 | 午後の授業。空きコマは自習や宿題 |
| 17:00〜19:00 | 夕食。洗濯物の受け取りや、近くのお店での買い物 |
| 19:00〜 | 復習・宿題。スパルタ校では夜の自習が義務の場合あり。門限までに寮へ |
| 費目 | 目安 | 中身 |
|---|---|---|
| 生活費 | 約2万〜4万円(週5,000〜10,000円) | 外食・おやつ・日用品・交通・週末の観光など |
| 現地費用 | 約4.3万〜6.3万円 | SSP(就学許可証)・光熱費・教材など。学校で払う |
金額はフィリピン留学の費用の早見表と同じ目安です(1ペソ2.68円、三菱UFJ銀行TTS・2026年10月2日)。週末に旅行をする場合は別に予算を見込みます。
部屋選びでは人数に加え、机・収納の配置、シャワー・トイレの共用範囲を比較します。相部屋を選ぶ場合は、就寝時間や通話する場所など、共有スペースの使い方を入寮時にすり合わせます。
清掃と洗濯は、利用日・回数・追加料金を学校の生活案内で整理します。Wi-Fiの利用場所、自習室の利用時間、日用品を買える場所も、入寮後の生活を組み立てる判断材料です。
食事が出る日と回数は学校で違います。たとえば3D Academyは平日・週末とも1日3食、Stargateは平日3食・休日1食、JIC Challengerは平日3食で土日は9〜12時のブランチ、PINESは土曜の朝食のみで、土曜の昼・夕食と日曜の食事は申請制・別料金です。アレルギーなど配慮が必要な場合は、申し込み前に具体的な食材と希望する対応を伝え、学校からの回答をもとに食事の計画を立てます。
以下は1日の組み立て方の例です。時刻や授業数、自習のルールは学校・コースによって異なります。
朝食をとり、持ち物や予定を確認。前日の復習で気になったことを整理します。
その日の授業に取り組み、分からなかった表現を記録します。休憩も取りながら学びましょう。
授業で出てきた言葉を振り返り、次に質問したいことをまとめます。
門限や自習のルールを確認し、生活のペースを整えます。

毎週すべてを予定で埋めず、復習や休息の時間も残しておきましょう。門限は平日22:00の学校が多く(CIA、PINES、JIC Challengerのセミスパルタなど)、週末はCIAが24:00、JIC Challengerは土曜が翌1:00まで延びます。CG SpartaやMONOL Spartaのように、平日は原則外出できない学校もあります。外出する日は、移動手段と帰りの時刻を先に決めておきましょう。
主な留学先のエリアは、外務省の危険情報で「レベル1:十分注意してください」の地域です。危険がないという意味ではありません。日本と同じ感覚で過ごさないための目安として読みましょう。
セブ・マクタン島・バギオ・クラーク・イロイロ・バコロド・ボラカイ・ターラックは、外務省の危険情報でレベル1(十分注意)です。ミンダナオ地方の一部などにはレベル2・3が出ています。週末の旅行や課外活動も、留学先の都市と同じ危険レベルとは限りません。出発前に外務省の地域別地図で目的地と移動経路を調べ、レベル2・3の地域への旅行は組み込まないでください。
在フィリピン日本国大使館は、バイクによるひったくり、スリ・置き引き、見知らぬ人に勧められた飲食物による睡眠薬強盗、路上での強盗を挙げています。マニラ首都圏の傾向ですが、留学先の都市でも同じ備えが役立ちます。強盗に遭ったら抵抗せず、身の安全を優先します。
生水や氷は避け、ミネラルウォーターか煮沸した水を飲みましょう。食事は十分に加熱されたものを、温かいうちにとるのが基本です。屋台や外食が続く日は、体調に合わせて控えめにします。
デング熱は雨季に流行することがあります。虫よけと長袖で蚊に刺されにくくし、急な高熱が出たら自己判断で薬を選ばず受診しましょう。犬や猫には近づかないこと。かまれたり引っかかれたりしたら、すぐに石けんと流水で洗い、その日のうちに医療機関を受診してください。
フィリピン気象庁(PAGASA)によると、毎年平均20個ほどの熱帯低気圧がフィリピンの監視区域に入り、そのうち8〜9個が国土を通過します。7〜10月に多いため、この時期は外出や国内移動、帰国便の日程に余裕を持たせましょう。
意識がない、呼吸が苦しいなど命に関わるときや、事件・火災のときは、全国共通の緊急番号911(警察・消防・救急)に連絡します。2025年9月から、全国の緊急通報が911に一本化されました。
出典(2026年10月3日確認):外務省 海外安全ホームページ「フィリピンの危険情報」(2024年12月19日発出)/在フィリピン日本国大使館「マニラ首都圏(近郊地域を含む)への渡航を予定、又は滞在されている皆様へ」(2026年5月12日)/厚生労働省検疫所FORTH「フィリピン」/PAGASA「Tropical Cyclone Information」/フィリピン情報庁「Unified 911」(2025年9月5日)。医療の判断は医師・保険会社の案内に従ってください。
平日は朝食のあと8時ごろから17時ごろまで授業があり、夕方に夕食、夜は復習や自習をするのが一般的です。授業数や自習の決まりは学校とコースによって違います。
学校の外での食事・買い物・交通などの生活費は、週5,000〜10,000円が目安です。4週間で約2万〜4万円になります。これとは別に、SSP(就学許可証)や光熱費などの現地費用(4週間で約4.3万〜6.3万円)を学校で払います。
多くの学校では食事・清掃・洗濯のサービスが寮費に含まれます。ただし週末の食事の有無や洗濯の回数は学校で違います。たとえば3D Academyは平日・週末とも1日3食、Stargateは平日3食・休日1食です。
学校のスタイルによります。セミスパルタや自由型の学校は門限まで外出でき、たとえばCIAは日〜木曜22時、CPIは日〜木曜21時が門限です。スパルタ校では平日は原則外出できない学校もあります。
セブ・マクタン島は外務省の危険情報でレベル1(十分注意)です。在フィリピン日本国大使館は、ひったくり・スリ・置き引き、見知らぬ人に勧められた飲食物による睡眠薬強盗などを注意点に挙げています。夜の一人歩きを避け、貴重品を見せないことが基本です。
費用や出発準備を整理したら、体験談や現地の食事・休日の過ごし方も参考にしてください。記事は掲載当時の情報を含みます。現在の料金・募集条件や記事の内容で気になる点はSTABROへご相談ください。私たちが学校へ確認してご案内します。
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