STUDY ABROAD GUIDE

フィリピン留学完全ガイド【2026年最新】

費用はいくら? 学校はどう選ぶ? 授業・寮・都市の違いから、申し込みと渡航準備まで。初めてのフィリピン留学を、順番に整理できます。

CIAのキャンパス全景
CIA(マクタン島)|キャンパス全景
01
THE ESSENTIALS

3分でわかるフィリピン留学(2026年版)

01

授業

マンツーマン授業が中心です。1日のコマ数は学校とコースで違います(例:CIAのパワーインテンシブESLはマンツーマン6コマ・グループ2コマ、GLCのUltra8はマンツーマン8コマ)。

02

費用

4週間の総額の目安は約44〜49万円(CIA・4人部屋のモデルケース。航空券・保険・生活費を含む)。学費だけなら、掲載例でUS$1,100〜2,090、円建ての学校で14.2万〜31万円です。

03

期間

1週間から行けます。日常会話の自信をつけるなら4週間、英語の土台から作るなら8〜12週間が目安です。

04

暮らし

学費に寮費と食事が含まれる学校が多く、授業と生活が同じ場所で完結しやすいのが特徴です。

05

都市

セブ市・マクタン島・バギオ・クラーク・イロイロ・バコロド・ボラカイ・ターラックの8エリアから選べます。最新の掲載校は学校一覧をご覧ください。

06

向いている人

話す量を一気に増やしたい人、短い休みで集中して学びたい人、欧米より費用を抑えたい人。

このページの金額は、STABROが学校の料金表から作成した費用ページの掲載額とモデルケース(2026年10月3日時点の計算)です。為替や料金改定で変わるため、申し込み前に最新の見積もりで確認してください。

02
BUDGET & COST

2026年の費用の目安:総額・学費・学費以外

予算を抑えたい方へ

円建ての4週間学費には14.2万円の掲載例もあります。ただし、この金額は留学総額ではありません。登録料・現地費用・航空券などを加え、同じ期間と部屋の条件で比べてください。

学校・期間・部屋を指定した3つのモデルケース

実在の3校で計算した総額(2026年10月3日時点)
ケース学校に払う費用現地費用総額の目安
CIA(マクタン島)4週間・レギュラーESL・4人部屋約29.4万円約6.1万円(22,700ペソ)約44〜49万円
GLANT(セブ市)8週間・レギュラー・2人部屋33.8万円約6.8〜6.9万円約53〜60万円
PINES メイン(バギオ)12週間・Power Speaking・4人部屋約78.3万円約11.5万円(ビザ延長2回分を含む)約105〜114万円

計算条件:2026年10月3日時点。1米ドル159.16円・1ペソ2.68円(費用ページ掲載の2026年10月2日TTS)。航空券・保険・生活費を含み、返金される預け金は含みません。異なる期間の例なので、学校間の安さの順位ではありません。内訳・計算条件を見る

総額には、航空券(往復5〜8万円)、海外旅行保険、生活費(週5,000〜10,000円)を含めています。内訳は費用ページで確認できます。

都市別:4週間の学費の例

費用ページに掲載している各校1コース・1部屋の4週間の金額
都市ドル建ての学校円建ての学校
セブ市US$1,350〜2,090(7校)171,600〜253,750円(5校)
マクタン島US$1,660〜2,000(4校)245,000円(1校)
バギオUS$1,500〜1,650(3校)197,200〜231,000円(3校)
クラークUS$1,430〜1,500(2校)196,000円(1校)
イロイロUS$1,100(1校)—
バコロド—142,000円(1校)
ボラカイUS$1,700(1校)—
ターラック—310,000円(1校)

学校ごとに1つのコース・部屋の金額を並べたものなので、学校全体の最安値・最高値ではありません。部屋の人数で大きく変わります(例:GLANTは1人部屋、PINESは6人部屋の金額)。個別見積もりの学校と、料金を確認中の学校は含めていません。学校ごとの全料金は学校一覧の各校ページで確認できます。

学費以外にかかるお金

学費のほかに必要な費用
費用内容目安
現地費用SSP(特別就学許可)、光熱費、教材費、ビザ延長など。現地でペソで払うのが基本ですCIA 4週間で22,700ペソ
航空券日本からの往復5〜8万円
海外旅行保険留学期間に合わせて加入4週間で1.5万円
生活費外食・買い物・週末の外出など週5,000〜10,000円

学校によって、登録料・送迎・教材などが学費に含まれるかどうかが違います。比べるときは費用ページの確認表を使って、条件をそろえてください。

料金と渡航条件の確認ポイント

  • 2027年出発の料金は、各校の適用期間と改定後の見積もりで照合します。
  • ドル建ての学費は、為替で円換算額が変わります。円建て・ドル建てを同じ条件で比較します。
  • 現地費用は学費と分け、必要な費目・支払通貨・預け金の返金条件を学校別に確認します。
  • 入国・滞在手続きは国籍・年齢・滞在期間で異なります。出発前に公的機関と航空会社の最新案内を照合してください。
03
CHOOSE YOUR CITY

都市の選び方:8エリアの特徴

01

セブ市

商業施設やカフェが身近な都市。学校数が最も多く、予算や学び方で比べやすいエリアです。

02

マクタン島

空港のある島で、リゾートや海のアクティビティでも知られます。授業と寮生活が中心なので、設備や日々の過ごし方まで確認します。

03

バギオ

ルソン島の高地にある街。低地と気候が違うため、服装や寮の環境まで含めて考えます。MONOL Sparta・API BECI Sparta など、学習時間を管理する学校があります。

04

クラーク

経済特区や公園のあるエリア。同じ「クラーク」でも、特区の中か周辺の市街地かで環境が変わります。

05

イロイロ

パナイ島の都市で、歴史のある教会でも知られます。学校から日常の用事に出る動線も確認します。

06

バコロド

ネグロス島の都市。祭りなど地域の文化に触れながら学べます。

07

ボラカイ

ホワイトビーチで知られるリゾートの島。余暇と学習時間のバランスを軸に選びます。

08

ターラック

ルソン島中部の街。SMEAG Global School があります。

迷ったら、まず「学校数の多いセブ市・マクタン島」「集中しやすい環境のバギオ」「特区の落ち着いた環境のクラーク」の3つから比べると決めやすくなります。到着空港から学校までの移動も、都市ごとに違います。詳しくはエリア一覧をご覧ください。

04
CHOOSE YOUR SCHOOL

学校の選び方:4つの比較ポイント

CIAのマンツーマン授業
CIA|マンツーマン授業の様子。授業数や構成はコースにより異なります。
学校を比べるときの軸
比べる軸違い確認すること
学習管理(スパルタ型かどうか)平日の外出や自習時間に決まりがある「スパルタ型」と、自分で時間を管理する学校があります。例:CG Sparta、MONOL Sparta、API BECI Sparta、CG Banilad(セミスパルタ)。外出・門限のルール、自習の有無。スパルタ留学
マンツーマンのコマ数1日4〜8コマなど、コースで大きく違います。コマ数が多いほど話す量は増え、費用も上がります。マンツーマンとグループの内訳
部屋と宿泊1人部屋から6人部屋まで。人数が多い部屋ほど安くなります。校外の寮やホテルに泊まる学校もあります。部屋の人数、食事の回数、通学方法
目的に合うコース一般英語(ESL)のほか、IELTS・TOEICなどの試験対策、ビジネス英語、家族留学のコースがあります。試験対策・ビジネス・家族留学

学校ごとの条件は学校一覧で比べられます。選び方の詳しいポイントは学校選びのページにまとめています。

05
CHOOSE YOUR DURATION

期間の選び方:1週間・1か月・3か月で何が変わるか

01

1〜2週間

休暇を使って試したい人、英語を話すきっかけがほしい人

費用の目安

費用ページの学校別料金

02

4週間(1か月)

日常会話の自信をつけたい人、初めての留学

費用の目安

モデルケース:CIA 4週間で約44〜49万円

03

8〜12週間

試験対策、仕事で使う英語、英語の土台から作りたい人

費用の目安

モデルケース:PINES 12週間で約105〜114万円

「1か月」と「12週間」の違いは、話す量だけでなく、文法・語彙を積み上げる時間です。迷ったら、目標と使える日数をお聞かせください。予算内でいちばん効果の出やすい期間と学校をご提案します。金額は費用ページのモデルケース(2026年10月3日時点の計算)です。

YOUR NEXT GOAL

その先の目標に、つなげよう。

次の渡航で使いたい英語を、具体的に。

ワーキングホリデーの前なら、自己紹介、住まい探し、仕事でのやりとりなど、英語を使う場面を考えてみましょう。

  • 今の英語力と、伸ばしたい力を整理する
  • 一般英語・会話・ビジネス英語の内容を比較する
  • 次の渡航までの日程に、準備の余裕を持たせる

次の渡航先で必要な準備も、日程に余裕を持って進めましょう。

学習目的から学校を探す
06
BEFORE DEPARTURE

出発前の準備を、順番に。

  1. 01

    相談・申込前

    希望と条件を整理

    • 学びたいこと、予算、期間を考える
    • 学校・コース・部屋の候補を比較する
    • 受入条件・空室・変更や取消の条件を確認する
  2. 02

    学校が決まったら

    学校と渡航日程を確定

    • 学校の受入日程と入退寮日を確認する
    • 請求内容・支払期限・入学案内を確認する
    • 航空券の手配前に到着日時を学校とすり合わせる
  3. 03

    出発までに

    必要なものを準備

    • 旅券・入国と滞在の条件を最新情報で確認する
    • 到着の72時間前から eTravel を登録する(書き方・記入例)
    • 保険・通信・支払手段を用意する
    • 到着便・送迎・緊急連絡先を共有する
  4. 04

    出発直前

    手元の情報を最終確認

    • 旅程・学校の住所・連絡先を手元に保存する
    • 必要書類と貴重品を機内持込へまとめる
    • 荷物の重さ・持込条件・当日の移動を確認する
入国・滞在の条件は、出発前に最新情報を。

必要書類や手続きは、国籍・年齢・滞在期間で異なります。航空券を買う前に、国籍・渡航日・滞在期間を整理し、公的機関と利用航空会社の案内でパスポートの有効期間・登録・出国用航空券の条件を照合します。学校が手配する滞在手続きは学校の案内で確認します。

手元にそろえる、持ち物と書類。

出発前に持ち物をそろえるイメージ
イメージ

持ち物は、学校の案内と照らし合わせて。
必要な分を、使いやすくまとめましょう。

書類・お金・連絡先
学習・通信・生活用品
親子留学・持ち込みに条件があるものは、早めに相談を。

お子さまの必要書類、服用中の薬や医療機器、食事の配慮などは、STABROが学校の対応を確認します。薬・医療機器を持ち込む場合は、品名・数量・使用目的を整理し、渡航先の公的案内と航空会社に必要書類や機内持込条件を照会します。

07
LIFE IN THE PHILIPPINES

学ぶ時間も、暮らす時間も。

CIAの2人部屋
CIA|2人部屋の一例。設備・部屋タイプは学校ごとに異なります。

寮・食事・毎日の生活

  • 寮と設備部屋の人数、シャワー・トイレ、清掃・洗濯、Wi-Fiの利用条件を確認。
  • 食事提供日・回数・時間を確認。アレルギー等の配慮が必要な場合は申込前に相談。
  • 生活ルール門限、外泊、欠席・遅刻の扱い、困ったときの相談先を確認。
CIAの食堂
CIA|食堂。食事の提供回数・休日の提供は各校の条件をご覧ください。

食事と、休日の過ごし方

  • 学習と休息復習をする日、休む日、街へ出かける日。予定を詰めすぎずに計画。
  • 移動と外出学校の外出ルール、利用する交通手段、帰りの時間を事前に確認。
  • 休日の予算外食や買い物、アクティビティの費用も、生活費に含めて考える。

出発前に知っておきたい、生活の不安と注意点

治安・移動

学校の周辺と外出先を分けて考え、夜間の単独行動や貴重品の扱いに気を配ります。渡航前は外務省の海外安全情報と学校の外出ルールを照合してください。

病気・体調不良

学校の相談窓口、受診時の連絡方法、保険の緊急連絡先を保存します。持病・服薬・食物アレルギーなど、学校の配慮が必要な条件は申込前に伝えてください。

食事・Wi-Fi

食事の回数と内容、通信できる場所は学校によって違います。仕事やオンライン面談を予定する方は、寮のWi-Fi条件と予備の通信手段も検討します。

留学のデメリット

相部屋の生活音、食事の好み、門限などが合わないこともあります。マンツーマンでも、復習せずに受けるだけでは学習が積み上がりにくいため、生活環境と自習時間を含めて選びましょう。

08
CONSULTATION FLOW

相談から、留学のスタートへ。

  1. 01

    お問い合わせ

    目的や予算、気になることを相談。未定の項目があっても大丈夫です。

  2. 02

    プランの検討

    学校・コース・部屋と、必要な費用を比較します。

  3. 03

    学校の決定

    学習環境、日程、条件を確認して希望校を選びます。

  4. 04

    空き状況の確認

    STABROが学校の空室・受入可否と、最新の見積もりを確認します。

  5. 05

    お申し込み

    申込条件・変更取消規定・支払期限を確認し、手続きを進めます。

お申し込み後は、必要書類・航空券・保険・到着時の送迎など、渡航前の準備を進めます。出発前に学校の案内、旅程、現地の連絡先を確認し、留学のスタートに備えましょう。入国・滞在に必要な手続きは、国籍・年齢・留学期間などによって異なります。

相談のときは、目的・時期や期間・予算が分かるとスムーズです。

留学について相談する
09
QUESTIONS & ANSWERS

よくある質問(2026年版)

フィリピン留学の費用は4週間でいくらですか?

CIA・レギュラーESL・4人部屋の4週間モデルでは、総額約44〜49万円です。学校・部屋・渡航時期によって変わるため、全校共通の相場ではありません。航空券・保険・生活費を含む、2026年10月3日時点の計算です。

1週間だけでも留学できますか?

できます。STABROの料金表でも、1週間の料金がある学校と、2週間・4週間からの学校があります。短期の選び方は1週間の留学のページで紹介しています。

英語が初心者でも大丈夫ですか?

大丈夫です。マンツーマン授業が中心なので、レベルに合わせて進められます。初心者向けのコースがある学校もあります(例:JIC Challenger の「脱・初心者」コース)。

どの都市を選べばいいですか?

学校の選択肢を比べたい方はセブ市・マクタン島、気候や学習環境を重視する方はバギオ、特区や周辺市街地の環境を比べたい方はクラークを候補にできます。都市名だけで決めず、学校の立地と通学・生活条件まで比べましょう。

スパルタ型の学校とは何ですか?

平日の外出や自習時間に決まりがあり、学習時間を管理してくれる学校です。CG Sparta・MONOL Sparta・API BECI Sparta などがあります。

学費は円で払いますか、ドルで払いますか?

学校によって違います。費用ページの料金例では、ドル建てが22校、円建てが12校です。SSPや光熱費などの現地費用は、現地でペソで払うのが基本です。

2027年に留学する場合の料金はどうなりますか?

料金表の適用期間と改定時期は学校ごとに異なります。2027年に出発する場合は、出発日に適用される料金表と正式な見積もりで確認します。

渡航準備のイメージ

まだ決まっていなくても、大丈夫。

学校選びや費用の疑問から、お聞かせください。

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期間・テーマ別のガイド

コラム・現地情報

費用や出発準備を整理したら、体験談や現地の食事・休日の過ごし方も参考にしてください。記事は掲載当時の情報を含みます。現在の料金・募集条件や記事の内容で気になる点はSTABROへご相談ください。私たちが学校へ確認してご案内します。

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