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フィリピン留学中の自習法|授業とつなげる技能別の練習方法

フィリピン留学中に英語スキルを最大限に伸ばすための自習法を徹底解説。目標設定、進捗管理、スピーキングとリスニング強化の方法、生活習慣の見直しまで、実践的なヒントが満載。留学生活を充実させ、短期間で英語力を飛躍的に向上させるためのコツをご紹介します。

公開日:2024年10月15日 / 最終更新日:2026年10月1日

英語学習のイメージ
英語学習のイメージ(イメージ画像)

フィリピン留学では、マンツーマンレッスンなどの授業に加えて、授業外の時間をどう使うかで学習の進み方が変わります。この記事では、授業と組み合わせやすい自習の方法を、技能ごとにまとめて紹介します。効果の出方には個人差があるため、自分に合う方法を選んで続けましょう。

1. 授業と自習をつなげる

  • 授業の前に、その日に練習したい場面や質問を1つ決めておく
  • 授業で言えなかった表現や、講師から受けた指摘をノートやスマートフォンに記録する
  • その日のうちに記録を見直し、次の授業で使ってみる

講師からの指摘は、そのままにせず、次の授業で「この言い方で合っているか」を確認すると定着しやすくなります。

2. 技能ごとの自習の例

スピーキング

  • 自分の声を録音する:1分程度話して録音し、聞き返して言い直したい箇所を書き出します
  • ロールプレイ:買い物、道案内、面接など、使う予定の場面を想定して練習し、授業で講師に相手役を頼みます
  • 話す量を増やす:授業外でも、学校のスタッフや他の留学生と英語で話す機会を作ります。会話の始め方は「英語で友達を作るための会話の始め方」で紹介しています

リスニング

  • シャドーイング:音声を聞きながら、少し遅れて同じように声に出します
  • スクリプトの確認:聞き取れなかった部分をスクリプトで確認し、もう一度聞きます

発音

  • 講師に、自分が苦手な音を指摘してもらい、その音を含む単語を集中して練習する
  • 録音して、講師の発音と比べる

プレゼンテーション

  • 話す内容を3つ程度の要点にまとめ、時間を計って練習する
  • 授業で発表し、講師から内容と話し方の両方について意見をもらう

3. 進み具合を確認する

定期的にテストや振り返りの時間を設けると、自分の課題が見えやすくなります。学校によっては、定期的なレベルチェックや模擬試験を実施しています。実施の有無はSTABROが学校へ確認してご案内します。気になる活動は私たちへご相談ください。目標の立て方と記録の例は「留学中の目標設定と達成のためのガイド」で紹介しています。

4. 1日の予定に組み込む

自習は、続けられる時間に決めておくと習慣にしやすくなります。次のように、授業の前後に短い時間を組み込む方法があります。

時間帯内容の例
授業の前その日に練習したいこと・質問を決める
授業の後言えなかった表現・指摘を記録して見直す
寝る前録音やシャドーイングを短時間行う

学校の授業時間や、平日の外出ルールによって使える時間は変わります。無理のない範囲で予定を立てましょう。教材の選び方は「フィリピン留学の教材」、授業形式の違いは「グループレッスンとマンツーマンレッスンの違い」で紹介しています。

まとめ

留学中の自習は、授業の内容とつなげることが大切です。授業で受けた指摘を記録して次の授業で使い、スピーキング、リスニング、発音などの課題に合わせて、続けられる方法を選びましょう。

記事確認日:2026年10月1日
※本文の内容を見直した日です。

この記事の執筆・監修

森内 亨(もりうち とおる)
STABRO株式会社 代表/留学カウンセラー

2012年に自身もフィリピン留学を経験。2013年にセブで語学学校を立ち上げて運営し、あわせて留学エージェントとして留学生のサポートを始めました。セブへの渡航は100回以上。ニュージーランド、オーストラリア、マルタ、アイルランドの語学学校も視察しています。現地での経験をもとに、学校選びから渡航準備まで相談を受けています。

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